JMC、前期最終を一転赤字に下方修正


 JMC <5704> [東証G] が1月27日大引け後(15:30)に業績修正を発表。25年12月期の最終損益(非連結)を従来予想の600万円の黒字→12.6億円の赤字(前の期は0.5億円の黒字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。ただ、通期の経常利益は従来予想の0.1億円→1億円(前の期は1.2億円)に8.4倍上方修正し、減益率が90.2%減→17.2%減に縮小する見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の最終損益も従来予想の0.7億円の黒字→11.9億円の赤字(前年同期は100万円の黒字)に減額し、一転して赤字計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  2025年12月期は第4四半期において、主には積極的な拡販施策を展開しておりました3Dプリンター事業セグメントのHEARTROID分野において、海外・国内の医療関係デバイスメーカーより、想定を上回る受注・売上を計上したことにより、2025年10月17日に公表した修正後業績を上回る見通しが強まったことから、通期業績予想の修正を実施します。なお、3Dプリンター事業の見通し修正値は、売上高764百万円(前回予想売上高比+84百万円)、営業利益241百万円(同営業利益比+60百万円)、経常利益242百万円(同経常利益比+60百万円)となっております。 (注)上記の予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。開示すべき重要な事項が発生した場合には速やかに業績への影響をお知らせいたします。


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