東邦レマック、前期経常を一転赤字に下方修正


 東邦レマック <7422> [東証S] が1月28日大引け後(15:30)に業績修正を発表。25年12月期の経常損益(非連結)を従来予想の1億6000万円の黒字→9900万円の赤字(前の期は1億3200万円の黒字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の経常損益も従来予想の1億7100万円の黒字→8800万円の赤字(前年同期は5000万円の黒字)に減額し、一転して赤字計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
   2025年1月31日に公表しました通期業績予想に対し、売上高につきましては、紳士靴、特にビジネスシューズは前年同期比114.0%増となり好調でしたが、主力の婦人靴においては前年同期比88.0%と女性向け中価格帯製品市場の競争激化により予想を下回りました。営業利益につきましては、国内向けブランド2つを廃止・縮小とする意思決定をし、棚卸資産の評価を見直した結果、一般的な損失が発生したことにより売上総利益が減少し、海外ブランドの経常的な損失に加え、販売費及び一般管理費の増加もあり予想を大きく下回りました。経常利益、当期純利益につきましても、前年並みの営業外収益を計上できず、暗号資産評価損18百万円等の営業外費用が増加したこと、既に開示済みである固定資産売却益及び投資有価証券売却益の特別利益計上はありましたが、上記「●特別損失の計上」にて記載した特別損失の計上により、予想を下回る修正をいたしました。


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