太洋テクノ、前期経常を2.9倍上方修正


 太洋テクノレックス <6663> [東証S] が1月29日大引け後(15:30)に業績修正を発表。25年12月期の連結経常損益を従来予想の5500万円の黒字→1億5800万円の黒字(前の期は4700万円の赤字)に2.9倍上方修正した。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常損益も従来予想の1億1400万円の黒字→2億1700万円の黒字(前年同期は1200万円の赤字)に90.4%増額した計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  通期連結業績予想数値については、鏡面研磨機事業において研磨機の販売は当初予想を上回ったものの、電子基板事業においてFPC社内量産製品及び一般試作製品の販売が伸び悩んだこと並びにテストシステム事業において通電検査機及び外観検査機の販売が想定を下回ったことから、売上高は当初予想を下回る見込みであります。 損益については、テストシステム事業において売上高が当初予想を下回ったことによる影響はあったものの、希望退職者募集等の影響により全社的に人件費が想定を下回ったこと及び電子基板事業において売上高材料費率低下等の影響により売上総利益率が想定を上回ったことから、営業損益、経常損益及び親会社株主に帰属する当期純損益は当初予想を上回る見込みであります。


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