ヘリオス、非開示だった前期最終は赤字縮小へ
ヘリオス <4593> [東証G] が1月29日大引け後(15:30)に非開示だった業績見通しを発表。25年12月期の業績予想は連結最終損益が22.7億円の赤字(前の期は42.3億円の赤字)に赤字幅が縮小する見通しと発表した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2025年12月期の売上収益は104百万円の見込みであり、主に前期に計上したRPE細胞製造方法等に関するライセンス契約に基づく一時金収入470百万円の影響がなくなったことにより、前期実績値と比較して減少しております。 研究開発費2,115百万円(前連結会計年度は1,960百万円)、販売費及び一般管理費1,227百万円(前連結会計年度は1,374百万円)を計上し、営業利益は△3,393百万円となる見込みであります。 また、金融収益1,363百万円(前連結会計年度は373百万円)、金融費用147百万円(前連結会計年度は1,589百万円)を計上し、税引前利益△2,179百万円、当期利益△2,281百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益△2,270百万円となる見込みであります。 なお、金融収益1,363百万円は、主にSaisei ファンドにおける外部投資家持分への損益振替額923百万円(前連結会計年度は163百万円)、デリバティブ評価益390百万円(前連結会計年度はデリバティブ評価損1,446百万円を金融費用に計上)の計上によるものであります。 Saisei ファンドにおける外部投資家持分への損益振替額は、当社の連結子会社である Saisei Bioventures, L.P.及びSaisei Bioventures, L.P.から出資を受けている株式会社Akatsuki Therapeuticsの損益を Saisei Bioventures, L.P.に出資している当社以外のリミテッド・パートナーに対して振替計上しているものです。 デリバティブ評価益及びデリバティブ評価損は主に当社が発行しました第21回新株予約権、第22回新株予約権及び第26回新株予約権を当期末時点の公正価値で評価したことに伴い発生した評価損益であり、国際会計基準(IFRS)の規則に従い計上しております非現金損益項目です。 単体業績に関しましては、連結業績と同様の理由による売上高への影響があるものの、連結子会社である株式会社Akatsuki Therapeuticsからの受託研究収益の計上により前期実績値と比較して増加しております。また、これにより営業利益、経常利益及び当期純利益は前期実績値と比較していずれも増加する見込みであります。
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