リケンテクノ、今期経常を一転8%増益に上方修正・最高益、配当も5円増額


 リケンテクノス <4220> [東証P] が1月30日後場(14:00)に決算を発表。26年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比5.8%増の88.2億円に伸びた。
 併せて、通期の同利益を従来予想の103億円→114億円(前期は105億円)に10.7%上方修正し、一転して7.7%増益を見込み、5期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の48.1億円→59.1億円(前年同期は58.7億円)に22.9%増額し、一転して0.6%増益計算になる。

 業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の47円→52円(前期は41円)に増額修正した。

 直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比8.0%減の33.3億円に減り、売上営業利益率は前年同期の9.4%→8.8%に悪化した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 通期業績予想につきましては、引き続き先行きの不透明な状況はあるものの、第3四半期までの結果を反映し、足元の為替動向をふまえ、各段階利益は前回公表予想を上回る見込みとなりました。


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