高島屋、今期最終を一転67%減益に下方修正


 高島屋 <8233> [東証P] が1月30日大引け後(15:30)に業績修正を発表。26年2月期の連結最終利益を従来予想の400億円→130億円(前期は395億円)に67.5%下方修正し、一転して67.1%減益見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した9-2月期(下期)の連結最終損益も従来予想の187億円の黒字→82.1億円の赤字(前年同期は204億円の黒字)に減額し、一転して赤字計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 2028年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債の買入れにともなう特別損失の計上により、2026年2月期の通期業績予想のうち、親会社株主に帰属する当期純利益及び単体の当期純利益のいずれもが、当初の予想を下回る見込みとなったため、業績予想を修正することといたしました。なお、各業績予想の修正は、下限買入価額に基づき計算した買入価額の総額と帳簿価額の合計との差額である38,978百万円を特別損失として計上すると仮定して算定しております。本買入れによって買い入れた本新株予約権付社債の消却に伴い当社が特別損失として計上する金額は、2026年2月24日に確定する見込みであり、当該特別損失として計上する金額の確定に伴い業績予想の修正の内容が確定した場合には、速やかにお知らせいたします。


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