KHネオケム、前期経常を一転11%減益に下方修正


 KHネオケム <4189> [東証P] が1月30日大引け後(15:50)に業績修正を発表。25年12月期の連結経常利益を従来予想の139億円→107億円(前の期は120億円)に23.0%下方修正し、一転して11.2%減益見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益も従来予想の81.4億円→49.4億円(前年同期は73.7億円)に39.3%減額し、一転して33.0%減益計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  2025年12月期通期業績予想において、基礎化学品分野における国内需要の低迷や安価な輸入品流入に加え、機能性材料分野における米国環境規制に伴う駆け込み需要の反動減や中国での家電買換え補助金効果の剥落等によりエアコン需要が一時的に減速し、在庫調整が想定以上に長期化したことから、年後半における冷凍機油原料の販売が下振れし、当初の業績予想を下回る見通しとなりました。 2025年12月期通期の為替前提は1米ドル150円、国産ナフサ価格の前提は67,000円/KLとしております。 なお、2025年度配当予想に変更はありません。 また、2026年12月期連結営業利益については、現時点における見通しとして130億円程度と2025年12月期対比で増益を予想しております。正式な2026年度連結業績予想につきましては、2月6日予定の「2025年12月期決算発表」の際にお知らせいたします。(注)業績予想につきましては、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績は様々な要因により大きく異なる可能性があります。


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