フリーダム、前期経常を21%上方修正・5期ぶり最高益、配当も10円増額(訂正)


 ハウスフリーダム <8996> [東証S] が1月30日大引け後(16:00)に業績・配当修正を発表。25年12月期の連結経常利益を従来予想の8億円→9.7億円(前の期は7.6億円)に21.3%上方修正し、増益率が4.2%増→26.3%増に拡大し、5期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益も従来予想の7億円→8.7億円(前年同期は6.5億円)に24.3%増額し、増益率が7.8%増→34.0%増に拡大する計算になる。

 業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の45円→55円(前の期は45円)に増額修正した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  当期の連結業績につきましては、不動産仲介事業が堅調に推移したことに加え、新築戸建分譲事業におきましても、関西エリアの販売が当初計画を上回る結果となりました。また、不動産賃貸事業は自社開発の木造アパートの販売が好調に推移したことで、当初の計画を上回る見込みとなりました。 主要3事業が好調に推移したことで、売上高及び各段階利益において2025年2月10日に発表いたしました業績予想を上回る見通しとなりましたので、上記の通り修正いたします。 当期の個別業績につきましては、不動産仲介事業におきまして、大阪エリアと福岡エリアが共に好調に推移したことに加え、不動産賃貸事業におきましては、自社開発の木造アパートの販売が前期より増加となったことで、前期実績を上回る見通しであります。※上記に記載しました予想数値は、発表日現在において入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、様々な不確定要素によって実際の業績とは異なる可能性があります。

  当社は、株主の皆様への安定的な利益還元を経営上の重要課題と位置づけており、業績動向と配当性向を総合的に勘案して配当金を決定しております。 こうした基本方針のもと、通期業績予想修正を踏まえ、利益配当金につきましては、株主の皆様の日頃のご支援に感謝の意を表するため、2025年12月期の期末配当において、直近の配当予想1株当たり45円から10円増配し、1株当たり55円に修正することといたしました。


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