ジョイ本田、今期経常を11%下方修正(訂正)


 ジョイフル本田 <3191> [東証P] が2月2日後場(15:00)に決算を発表。26年6月期第2四半期累計(7-12月)の連結経常利益は前年同期非連結比9.0%減の58.6億円に減った。
 併せて、通期の連結経常利益を従来予想の112億円(非連結)→100億円に10.7%下方修正した。ただ、通期の連結最終利益は従来予想の78.5億円(非連結)→88億円に12.1%上方修正した。

 会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した1-6月期(下期)の連結経常利益は前年同期非連結比23.9%減の41.3億円に減る計算になる。

 直近3ヵ月の実績である10-12月期(2Q)の連結経常利益は前年同期非連結比8.8%減の28.6億円に減り、売上営業利益率は前年同期の8.8%→8.0%に悪化した。

 ※今期から第2四半期連結決算に移行。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  2026年6月期の連結業績予想につきまして、売上高は、株式会社本田の連結化および新規出店による増収要因があるものの、前期に発生した防災用品等の特需の反動減や異常気象による季節商品の需要低下、ならびに物価高騰を背景とした生活防衛意識の高まりなどの影響を受け、当初計画を下回る見通しとなりました。この結果、売上高の下振れが利益面に影響し、営業利益および経常利益は当初計画を下回る見込みです。一方、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、株式会社本田の株式取得に伴い、特別利益に負ののれん発生益が計上されることから、当初計画を上回る見込みです。 なお、2025年12月20日を本件株式取得のみなし取得日として、2026年6月期第2四半期連結会計期間においては貸借対照表のみを連結しており、損益計算書は2026年6月期第3四半期連結会計期間からの連結となります。(注)上記の業績予想は、本資料の発表日現在において、入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後、様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。


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