TDK、今期最終を6%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も2円増額


 TDK <6762> [東証P] が2月2日大引け後(15:30)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。26年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結最終利益は前年同期比12.6%増の1812億円に伸びた。
 併せて、通期の同利益を従来予想の1800億円→1900億円(前期は1671億円)に5.6%上方修正し、増益率が7.7%増→13.7%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。

 会社側が発表した第3四半期累計の実績と通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結最終利益は前年同期比39.7%増の87.9億円に拡大する計算になる。

 業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の32円→34円に増額修正した。

 直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結最終利益は前年同期比26.5%増の698億円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の13.0%→12.3%に低下した。

 ※業績予想がレンジで開示されている場合は、レンジの中央値に基づいて記事を作成しています。

株探ニュース


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