山田債権、前期経常を一転9%減益に下方修正


 山田再生系債権回収総合事務所 <4351> [東証S] が2月2日大引け後(16:00)に業績修正を発表。25年12月期の連結経常利益を従来予想の1億9500万円→9600万円(前の期は1億0600万円)に50.8%下方修正し、一転して9.4%減益見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益も従来予想の3億1800万円→2億1900万円(前年同期は600万円)に31.1%減額し、増益率が53倍→37倍に縮小する計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  売上高について、サービサー事業において、当期に予定していた担保物件売却が一部翌期に繰延べとなったこと、派遣事業において、派遣先で当期に見込んでいた業務の期ずれが生じたこと、不動産ソリューション事業において、前々期に仕入れた大型の借地権負担付土地(底地)案件の進捗が遅れたこと等から、全体では前回予想を238百万円下回る見通しです。 上記売上未達に伴い、各利益については、営業利益は136百万円、経常利益は99百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は45百万円、それぞれ前回予想を下回る見通しとなりました。(注) 上記予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値とは異なる可能性があります。


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