山一電機、今期経常を23%上方修正・3期ぶり最高益、配当も27円増額


 山一電機 <6941> [東証P] が2月4日大引け後(15:30)に決算を発表。26年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比38.4%増の96.2億円に拡大した。
 併せて、通期の同利益を従来予想の91億円→111億円(前期は76.8億円)に22.5%上方修正し、増益率が18.4%増→45.0%増に拡大し、3期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の26億円→46.5億円(前年同期は15.2億円)に78.6%増額し、増益率が70.7%増→3.0倍に拡大する計算になる。

 業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の105円→132円(前期は89円)に増額修正した。

 直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比4.0倍の31.3億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の4.5%→22.5%に急改善した。

株探ニュース


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