リソル、今期経常を9%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も10円増額


 リソルホールディングス <5261> [東証P] が2月5日後場(14:30)に決算を発表。26年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比20.4%増の29.4億円に伸びた。
 併せて、通期の同利益を従来予想の28億円→30.5億円(前期は25.6億円)に8.9%上方修正し、増益率が9.1%増→18.9%増に拡大し、従来の18期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の14億円→16.5億円(前年同期は14.3億円)に17.9%増額し、一転して15.2%増益計算になる。

 業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の100円→110円(前期は100円)に増額修正した。

 直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比17.8%増の15.4億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の17.0%→18.6%に上昇した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  ホテル運営事業において、インバウンド需要の高まりに加え、サービス・品質の向上や「ツーリストホテル」としてのブランディングを推進し客室単価の向上に継続的に取り組んだ結果、売上高、営業利益ともに計画を大幅増となっていることから、2026年3月期の通期連結業績予想につきまして、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は当初予想を上回る見込みとなりました。

  当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要政策と認識し、将来の事業展開と内部留保による財務体質の充実を勘案したうえ、安定的かつ継続的に実施していくことを基本方針としております。 2026年3月の期末配当金につきましては、上記の「業績予想の修正について」にもある通り、引き続き好調な業績が見込まれるため、当社の配当に関する決定方針や内部留保を勘案し、今年度(2026年3月期)の期末配当を1株当たり110円に修正いたします。 (注)上記の業績予想および配当予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。


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