ノムラシス、前期経常を一転15%増益に上方修正・最高益、配当も0.3円増額


 ノムラシステムコーポレーション <3940> [東証S] が2月6日後場(14:30)に業績・配当修正を発表。25年12月期の経常利益(非連結)を従来予想の4.1億円→5.9億円(前の期は5.1億円)に42.2%上方修正し、一転して15.1%増益を見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の経常利益も従来予想の1.2億円→2.9億円(前年同期は2.6億円)に2.5倍増額し、一転して12.1%増益計算になる。

 業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の3.25円→3.55円(前の期は3.25円)に増額修正した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 2025年12月期の通期の業績につきましては、売上高は、PMO戦略部・次世代戦略事業部において既存取引先の追加開発および新規取引先の案件受注が順調に推移し、計画を上回りました。一方で、営業企画部およびプライム企画部において利益率を重視した案件への切り替えを進めた結果、全体としては当初予想を下回る見込みであります。利益面につきましては、プライム企画部およびPMO戦略部・次世代戦略事業部での高利益率案件へのシフトにより、売上総利益が計画を大幅に超過いたしました。あわせて、販売費及び一般管理費が当初計画を下回ったことも寄与し、営業利益、経常利益、当期純利益はいずれも当初の業績予想を上回る見込みとなりました。 (注)業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、実際の業績は、今後様々な要因によって上記数値と異なる可能性があります。

 当社は、株主の皆様に対する利益還元を重要な経営課題の一つとして位置付けております。配当政策に関しましては、財務基盤の健全性を維持し、事業環境の変化や将来の事業展開に備えて内部留保の充実を図りつつ、配当性向40%以上の安定配当を継続的に行うことを基本方針としております。当会計年度の期末配当金につきましては、上記の通り通期の業績予想を修正することに伴い、1株当たり普通配当3円55銭にさせて頂きます。


本画面にて提供する情報について
本画面に掲載されている情報については、(株)ミンカブ・ジ・インフォノイドが配信業者です。
本サービスに関する著作権その他一切の知的財産権は、著作権を有する第三者に帰属します。情報についての、蓄積・編集加工・二次利用(第三者への提供等)・情報を閲覧している端末機以外への転載を禁じます。
提供する情報の内容に関しては万全を期していますが、その内容を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社及び情報提供者は一切責任を負いかねます。
本サービスは、配信情報が適正である事を保証するものではありません。また、お客様は、本サービスを自らの判断と責任において利用するものとし、お客様もしくは第三者が本サービスに関する情報に基づいて判断された行動の結果、お客様または第三者が損害を被ることがあっても、各情報提供元に対して何ら請求、また苦情の申立てを行わないものとし、各情報提供元は一切の賠償の責を負わないものとします。
本サービスは予告なしに変更、停止または終了されることがあります。

本サービスを提供するのは金融商品取引業者である内藤証券株式会社 (加入協会:日本証券業協会 (一社)第二種金融商品取引業協会)(登録番号:近畿財務局長(金商)第24号)です。