CLHD、前期最終を12%上方修正、配当も2円増額


 CLホールディングス <4286> [東証S] が2月6日大引け後(15:30)に業績・配当修正(国際会計基準=IFRS)を発表。25年12月期の連結最終利益を従来予想の5億6000万円→6億2900万円(前の期は1億6400万円)に12.3%上方修正し、増益率が3.4倍→3.8倍に拡大する見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結最終利益も従来予想の4億0900万円→4億7800万円(前年同期は5900万円)に16.9%増額し、増益率が6.9倍→8.1倍に拡大する計算になる。

 業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の16円→18円(前の期は5円)に増額修正した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  2025年12月期通期の連結業績予想につきましては、売上収益については、マーケティング事業領域の流通エンタメ事業が好調だったものの、ロケーションベースドエンターテインメント事業領域のフードエンターテインメント事業が当初想定を下回ったことにより、予想を下回る見込みとなりました。 利益については、マーケティング事業領域の流通エンタメ事業の増収による売上総利益の増加により、おもに人件費等を中心とした販売費及び一般管理費の増加分を吸収し、営業利益、税引前利益および親会社の所有者に帰属する当期利益は当初の予想を上回る見込みとなりました。※業績予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。

  当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要課題であると認識しており、利益配分に関しては、グループ経営の観点から連結配当性向主義を採用し、経営基盤の強化と将来予想される事業展開に必要な内部留保を確保しつつ、業績に応じた配当を実施していく方針であります。この方針のもと、連結配当性向30%以上として利益配分を実施しております。 期末配当予想につきましても、前述の業績予想の修正により、連結配当性向30%以上を目安に期末の配当金を1株あたり18円に修正することといたしました。


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