アルー、前期経常を38%上方修正・4期ぶり最高益更新へ


 アルー <7043> [東証G] が2月6日大引け後(17:00)に業績修正を発表。25年12月期の連結経常損益を従来予想の2億5800万円の黒字→3億5500万円の黒字(前の期は6700万円の赤字)に37.6%上方修正し、4期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常損益も従来予想の1億0900万円の黒字→2億0600万円の黒字(前年同期は1000万円の赤字)に89.0%増額した計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  法人向け教育研修において、新人研修の大型案件受注などを筆頭に、教室型研修の受注が予想よりも好調に推移し拡大したことに加え、当期に当社へ合併した株式会社エナジースイッチの売上高が想定よりも上回ったことで、法人向け教育研修の売上高が増加し連結売上高が前回発表の計画を1.7%上回る見込みとなりました。 利益面においては、売上高が増加する一方、売上原価を大きく占める外注講師費率が想定よりも低く抑えられたことに加え、人件費などの固定費は想定通り推移した結果、売上総利益を押し上げることとなりました。 また、販売費及び一般管理費は、これまで取り組んできたコスト削減の効果が継続して得られ計画通りに推移したことで、営業利益や経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が大きく前回発表予想を上回る見込みとなりました。 以上のことから、2025年12月期の修正後の連結通期業績予想につきましては、連結売上高3,630百万円、営業利益350百万円、経常利益355百万円、親会社株主に帰属する当期純利益240百万円とさせていただきます。


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