東京通信G、前期経常を6%上方修正・最高益予想を上乗せ


 東京通信グループ <7359> [東証G] が2月10日昼(12:00)に業績修正を発表。25年12月期の連結経常損益を従来予想の6.3億円の黒字→6.6億円の黒字(前の期は2.1億円の赤字)に5.6%上方修正し、従来の4期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常損益も従来予想の5.2億円の黒字→5.6億円の黒字(前年同期は1.2億円の赤字)に6.7%増額した計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  当社は、2025年8月14日に公表した「連結子会社間の吸収合併に関するお知らせ」の通り、経営資源の集中及び有効活用を通じた収益性の改善を目的として、連結子会社間の吸収合併を2025年11月1日に予定通り完了いたしました。 本吸収合併の完了に伴い、法人税等の費用が当初想定を下回ることとなり、親会社株主に帰属する当期純利益が、2025年8月14日に公表した2025年12月期通期連結業績予想を25百万円程度上回る見込みである旨、並びに、グループ全体の所得見通しには不確実性が残ることから、十分に保守的な前提に基づき算定している旨を、2025年12月19日に公表した2025年12月期通期連結業績予想にてお知らせしておりました。 その後、当期の税務上の所得及び法人税等の金額が概ね確定したことを受け、当該影響による増加額が約96百万円となることが判明いたしました。 これらの状況を踏まえ、当社は、通期連結業績予想を見直し、親会社株主に帰属する当期純利益を前回発表予想から55百万円増加する内容へ修正いたしました。 あわせて、各事業の業績進捗が前回発表予想を上回って推移していることを反映し、営業利益及び経常利益につきましても、通期連結業績予想の修正を行っております。(注)上記の業績予想は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。


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