大気社、今期経常を15%上方修正・最高益予想を上乗せ


 大氣社 <1979> [東証P] が2月10日昼(12:00)に決算を発表。26年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比45.2%増の165億円に拡大した。
 併せて、通期の同利益を従来予想の200億円→230億円(前期は199億円)に15.0%上方修正し、増益率が0.3%増→15.4%増に拡大し、従来の3期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の89.6億円→119億円(前年同期は128億円)に33.5%増額し、減益率が30.3%減→7.0%減に縮小する計算になる。

 直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比27.7%増の55.4億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の5.2%→6.8%に改善した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 (1) 連結業績予想  2026年3月期につきましては、売上高は前回発表予想から変更はありません。利益面につきましては、国内外の工事の採算性が改善したことにより、営業利益、経常利益はいずれも前回発表予想を上回る見込みです。親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、海外子会社で工場閉鎖関連の損失の計上があるものの、上記の工事の採算性改善に加えて、投資有価証券の売却益を計上したことにより、前回発表予想を上回る見込みです。(2) 個別業績予想  2026年3月期につきましては、工事の採算性が改善したことに加えて、受取配当金の増加などにより、経常利益は前回発表予想を上回る見込みです。当期純利益につきましては、上記に加えて投資有価証券の売却益を計上したことにより、前回発表予想を上回る見込みです。なお、受取配当金は連結子会社からの配当であるため、2026年3月期の連結業績に与える影響はありません。(注)上記の業績予想につきましては、当資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき算定しており、実際の業績は、 今後様々な要因によって異なる可能性があります。


本画面にて提供する情報について
本画面に掲載されている情報については、(株)ミンカブ・ジ・インフォノイドが配信業者です。
本サービスに関する著作権その他一切の知的財産権は、著作権を有する第三者に帰属します。情報についての、蓄積・編集加工・二次利用(第三者への提供等)・情報を閲覧している端末機以外への転載を禁じます。
提供する情報の内容に関しては万全を期していますが、その内容を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社及び情報提供者は一切責任を負いかねます。
本サービスは、配信情報が適正である事を保証するものではありません。また、お客様は、本サービスを自らの判断と責任において利用するものとし、お客様もしくは第三者が本サービスに関する情報に基づいて判断された行動の結果、お客様または第三者が損害を被ることがあっても、各情報提供元に対して何ら請求、また苦情の申立てを行わないものとし、各情報提供元は一切の賠償の責を負わないものとします。
本サービスは予告なしに変更、停止または終了されることがあります。

本サービスを提供するのは金融商品取引業者である内藤証券株式会社 (加入協会:日本証券業協会 (一社)第二種金融商品取引業協会)(登録番号:近畿財務局長(金商)第24号)です。