ウィル、前期経常を10%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も1.5円増額(訂正)


 ウィル <3241> [東証S] が2月10日大引け後(18:45)に業績・配当修正を発表。25年12月期の連結経常利益を従来予想の10.9億円→12億円(前の期は10.1億円)に10.3%上方修正し、増益率が7.2%増→18.2%増に拡大し、従来の6期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。ただ、通期の連結最終利益は従来予想の7.3億円→6.6億円(前の期は7.1億円)に10.1%下方修正し、一転して6.5%減益見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益も従来予想の5.9億円→7.1億円(前年同期は6.7億円)に18.7%増額し、一転して5.5%増益計算になる。

 業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の19.5円→21円(前の期は19円)に増額修正した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  2025年12月期連結業績につきましては、流通事業において、三大都市圏での新規出店が進むなか、住宅の購入に関する成約件数が前期比10.4%増加いたしました。そのうえで、流通事業での中古住宅の取扱件数も同10.9%増加し、「中古×リフォーム×FP」の引渡件数も同12.6%増加するなど、営業利益及び経常利益が業績予想を上回る着地となりました。 これらの結果、売上高をはじめ営業利益、経常利益に関しては連結業績計画を達成するとともに、売上高については9期連続、営業利益及び経常利益は6期連続で過去最高を更新いたしました。 なお、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、本日公表の「特別損失の計上に関するお知らせ」のとおり、一部の固定資産(当社保有の商業施設)について減損損失222百万円を特別損失に計上したことにより、業績予想を下回りました。

  当社は、企業価値の最大化に向け、将来の事業拡大及び財務体質の強化を目的とした内部留保の充実に努めるとともに、株主の皆様に対する利益還元を経営上の重要な政策の一つと考えております。 また、業績に連動した配当を安定的に実施することを基本方針として、連結当期純利益の30%程度の配当性向を目標としております。 この度の業績修正と今後の業績推移を踏まえ、当期の期末配当金を前回予想の19円50銭から増額し、1株当たり21円00銭とさせていただく予定です。 なお、本件につきましては、2026年3月下旬に開催予定の第31回定時株主総会に付議させていただく予定であります。


本画面にて提供する情報について
本画面に掲載されている情報については、(株)ミンカブ・ジ・インフォノイドが配信業者です。
本サービスに関する著作権その他一切の知的財産権は、著作権を有する第三者に帰属します。情報についての、蓄積・編集加工・二次利用(第三者への提供等)・情報を閲覧している端末機以外への転載を禁じます。
提供する情報の内容に関しては万全を期していますが、その内容を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社及び情報提供者は一切責任を負いかねます。
本サービスは、配信情報が適正である事を保証するものではありません。また、お客様は、本サービスを自らの判断と責任において利用するものとし、お客様もしくは第三者が本サービスに関する情報に基づいて判断された行動の結果、お客様または第三者が損害を被ることがあっても、各情報提供元に対して何ら請求、また苦情の申立てを行わないものとし、各情報提供元は一切の賠償の責を負わないものとします。
本サービスは予告なしに変更、停止または終了されることがあります。

本サービスを提供するのは金融商品取引業者である内藤証券株式会社 (加入協会:日本証券業協会 (一社)第二種金融商品取引業協会)(登録番号:近畿財務局長(金商)第24号)です。