ETF売買動向=10日大引け、全銘柄の合計売買代金5622億円


 10日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比24.0%減の5622億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同23.8%減の4281億円だった。

 個別ではグローバルX 銀行 高配当-日本株式 <315A> 、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> 、iシェアーズ・コア TOPIX ETF <1475> 、One ETF JPX日経400 <1474> 、iシェアーズ JPX日経400 ETF <1364> など88銘柄が新高値。NEXT NY ダウ・ベア・ドルヘッジETN <2041> 、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> 、日経平均ベア上場投信 <1580> 、NEXT 日経平均インバース <1571> 、iFreeETF 日経平均インバース <1456> など15銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではNZAM カーボン・エフィシェント指数 <2567> が5.92%高、WisdomTree 産業用金属 <1686> が4.08%高、東証グロース・コアETF <1563> が4.06%高、グローバルX グリーン・J-REIT ETF <2855> が4.00%高、NEXT 銀行 <1631> が3.98%高と大幅な上昇。

 一方、NEXT 韓国KOSPIダブル・ブル <2033> は3.88%安、純銀上場信託(現物国内保管型) <1542> は3.07%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が1286円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金2869億6600万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日の平均売買代金2415億1100万円を大幅に上回る活況となった。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が448億500万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が242億9000万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が189億9900万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が171億1500万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が122億5700万円の売買代金となった。

株探ニュース


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