ソラコム、今期経常を7億7000万円に上方修正


 ソラコム <147A> [東証G] が2月12日大引け後(15:30)に決算を発表。26年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比7.5倍の6億1900万円に急拡大した。
 併せて、通期の同利益を従来予想の5億6000万~7億2000万円→7億7000万円に上方修正した。

 会社側が発表した第3四半期累計の実績と通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比71.8%減の1億5100万円に大きく落ち込む計算になる。

 直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常損益は3億2200万円の黒字(前年同期は1600万円の赤字)に浮上し、売上営業利益率は前年同期の1.0%→9.7%に急改善した。

 ※業績予想がレンジで開示されている場合は、レンジの中央値に基づいて記事を作成しています。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 &lt;連結業績予想修正の理由&gt;売上高については、大型デバイスの足元の受注状況等を踏まえ、前回発表した業績予想の上限を上回る見込みとなりました。売上高の修正により、営業利益及び経常利益は、前回業績予想比でそれぞれ10.7%~38.3%、6.9%~37.5%増加し、親会社株主に帰属する当期純利益は、前回業績予想比7.0%~45.2%増となる見込みです。&lt;個別業績における前年実績値と個別業績予想値の間に差異が生じる見込みとなった理由&gt;売上高は、リカーリング収益の堅調な伸びに加え、大型デバイスの受注状況等を踏まえ、増収を見込んでいます。販売費及び一般管理費についても、コスト効率が改善しており、営業利益及び経常損益ともに増益を確保する見通しです。なお、前期は投資有価証券評価損を計上していたことから、当期純利益は大幅な増益を見込んでいます。この結果、売上高は前期実績比 13.0%増となり、経常損益は117.7%増、当期純利益については304.9%増となる見通しです。


本画面にて提供する情報について
本画面に掲載されている情報については、(株)ミンカブ・ジ・インフォノイドが配信業者です。
本サービスに関する著作権その他一切の知的財産権は、著作権を有する第三者に帰属します。情報についての、蓄積・編集加工・二次利用(第三者への提供等)・情報を閲覧している端末機以外への転載を禁じます。
提供する情報の内容に関しては万全を期していますが、その内容を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社及び情報提供者は一切責任を負いかねます。
本サービスは、配信情報が適正である事を保証するものではありません。また、お客様は、本サービスを自らの判断と責任において利用するものとし、お客様もしくは第三者が本サービスに関する情報に基づいて判断された行動の結果、お客様または第三者が損害を被ることがあっても、各情報提供元に対して何ら請求、また苦情の申立てを行わないものとし、各情報提供元は一切の賠償の責を負わないものとします。
本サービスは予告なしに変更、停止または終了されることがあります。

本サービスを提供するのは金融商品取引業者である内藤証券株式会社 (加入協会:日本証券業協会 (一社)第二種金融商品取引業協会)(登録番号:近畿財務局長(金商)第24号)です。