ひらまつ、4-12月期(3Q累計)経常は78%増益・通期計画を超過


 ひらまつ <2764> [東証S] が2月12日大引け後(16:00)に決算を発表。26年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比77.7%増の4億1400万円に拡大し、通期計画の1億7200万円に対する進捗率が240.7%とすでに上回り、さらに前年同期の134.7%も超えた。

 会社側が発表した第3四半期累計の実績と通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常損益は2億4200万円の赤字(前年同期は6000万円の赤字)に赤字幅が拡大する計算になる。ただし、4Qの業績が3Qまでと同じ水準で推移した場合、通期計画は増額の可能性がある。

 直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比32.9%増の4億8100万円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の12.5%→15.6%に上昇した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  当社グループは、2025年11月6日に公表した2026年3月期通期業績予想において、第2四半期までの実績を踏まえ業績予想を上方修正しておりました。その後の第3四半期においても、各事業で推進している付加価値向上や価格適正化等の施策が引き続き奏功し、売上高は前回予想時点の想定を上回って推移しております。また、利益面につきましても、増収効果に加え、「中期経営計画2030」で掲げる生産性向上の取り組みが着実に進展し、人件費の適正化およびコストコントロールの効果が表れております。 このような業況のもと、2026年3月期通期の業績予想につきまして、足元の業績動向を踏まえ、売上高について前回予想を上方修正することといたしました。一方、利益面につきましては、2026年2月21日に東京・恵比寿でオープン予定の「HRMT STAGE」をはじめ、「中期経営計画2030」に基づく各種施策を前倒しで進めていることから、前回公表した業績予想を据え置いております。(注)上記の予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。


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