CRAVIA、前期最終を赤字拡大に下方修正


 CRAVIA <6573> [東証G] が2月12日大引け後(17:40)に業績修正を発表。25年12月期の連結最終損益を従来予想の1億7900万円の赤字→2億5800万円の赤字(前の期は3億3700万円の赤字)に下方修正し、赤字幅が拡大する見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結最終損益も従来予想の8600万円の赤字→1億6500万円の赤字(前年同期は1億5100万円の赤字)に下方修正し、赤字幅が拡大する計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 業績予想修正のうち、売上高は125百万円の減少となりました。主な要因といたしましては、まず小売業では仕入商品の入荷遅延や、在庫リスク見直しに伴う仕入数量の絞り込み等により、売上が当初見込みより77百万円減少しました。また連結子会社である株式会社ミライルの新商品であるカラーコンタクトレンズについて、SNS・ECを中心とした初動プロモーション施策に遅れが生じたことで、認知形成および購買喚起における本格展開が当初想定より後ろ倒しとなり、初期販売数量が想定を下回ったことで、売上が当初見込みより48百万円減少しました。営業利益は63百万円の減少となりました。主な要因といたしましては、まずアンバサダー事業において既存顧客の解約と新規案件獲得の停滞により、アンバサダープログラムの導入件数が当初予想である15件を2件下回る13件に留まったことに加え、売上原価の増加が生じたことにより29百万円減少しました。また上記の小売業における売上減の影響により5百万円、同じくカラーコンタクトレンズ新商品の売上減の影響により29百万円がそれぞれ当初見込みより減少しました。経常利益は73百万円の減少となりました。主な要因といたしましては、上記の営業利益の減少63百万円に加え、2026年1月28日付「営業外費用(暗号資産評価損)の計上に関するお知らせ」にて公表した通り、暗号資産評価損として営業外費用15百万円を計上したことにより、当初見込みより減少しました。以上より、当社の2025年12月期連結業績予想は、前回発表の業績予想に比べ、売上高は減少し、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益はそれぞれ損失拡大する見込みとなったので、今回業績予想の修正を行うことといたしました。


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