ETF売買動向=12日前引け、野村金融、上場日経2倍が新高値


 12日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前営業日比26.5%減の2651億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同33.5%減の1899億円だった。

 個別ではNEXT 医薬品 <1621> 、MAXISトピックス(除く金融)上場投信 <2523> 、上場インデックスファンド225 <1330> 、NEXT 韓国KOSPIダブル・ブル <2033> 、iFreeETF TOPIX(年1回決算型) <1305> など92銘柄が新高値。iFreeETF TOPIXインバース <1457> 、NEXT韓国KOSPI・ベア <2034> 、日経400ダブルインバース・インデックス連動 <1472> 、NEXT NOTES ドバイ原油先物 ベア ETN <2039> 、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> など14銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではMSCI日本株高配当低ボラティリティ <1490> が9.80%高と大幅な上昇。

 一方、防衛・航空宇宙 欧州株(ネットリターン) <498A> は4.79%安、グローバルX 防衛テック ETF <466A> は4.49%安、グローバルX ウラニウムビジネス ETF <224A> は3.68%安、WisdomTree エネルギー指数上場投資信託 <1685> は3.41%安、NEXT 野村日本株高配当 <2048> は3.02%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が45円安となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1241億6200万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均1610億3900万円を大きく下回っており低調。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が147億8300万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が125億1400万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が122億6300万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が90億8800万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が65億400万円の売買代金となった。

株探ニュース


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