NITTOK、今期経常を15%上方修正・2期ぶり最高益、配当も2円増額


 NITTOKU <6145> [東証S] が2月13日大引け後(15:30)に決算を発表。26年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比6.9倍の42.9億円に急拡大した。
 併せて、通期の同利益を従来予想の40億円→46億円(前期は12.2億円)に15.0%上方修正し、増益率が3.3倍→3.8倍に拡大し、2期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の15.7億円→21.7億円(前年同期は11.8億円)に38.2%増額し、増益率が32.8%増→83.6%増に拡大する計算になる。

 業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の60円→62円(前期は42円)に増額修正した。

 直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比3.2倍の18.6億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の6.4%→16.0%に急改善した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 本社における米国向けの案件等において価格転嫁及びコスト削減等の取り組みが奏功し、想定よりも高い利益を確保できたこと等から、通期の個別業績の利益は、前回予想より増加いたしました。*業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項上記の業績見通しは、当社が現時点で入手している情報及び合理的と判断した一定の前提に基づいたものであり、実際の業績は今後のさまざまな要因によって、業績予想数値とは異なる可能性があります。開示すべき重要事実が発生した場合には、適時開示規則、当社情報開示基準に則り、速やかにお知らせいたします。


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