関電化、今期経常を一転18%増益に上方修正


 関東電化工業 <4047> [東証P] が2月13日大引け後(15:30)に決算を発表。26年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比13.9%増の35億円に伸びた。
 併せて、通期の同利益を従来予想の35億円→53億円(前期は45億円)に51.4%上方修正し、一転して17.6%増益見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の25.2億円→43.2億円(前年同期は20.9億円)に71.2%増額し、増益率が20.7%増→2.1倍に拡大する計算になる。

 直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比3.8倍の25.3億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の5.8%→11.3%に急改善した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  通期の連結業績予想につきましては、精密化学品の売上高が想定を上回って推移していることから、売上高および営業利益は前回発表予想を上回る見込みです。経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益についても、営業利益の増益および為替差益の増加により、前回発表予想を上回る見込みです。  (注)本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。


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