IIF、10-12月期(3Q)経常は68%増益、今期配当を3円増額修正


 インターネットインフィニティー <6545> [東証G] が2月13日大引け後(16:00)に決算を発表。26年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比24.5%増の4.3億円に伸び、通期計画の5.3億円に対する進捗率は80.9%に達し、5年平均の76.4%も上回った。

 会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比59.4%増の1億円に拡大する計算になる。

 同時に、期末一括配当を従来計画の15円→18円(前期は12円)に増額修正した。

 直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比67.5%増の2億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の8.8%→12.2%に大幅改善した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 当社は企業価値向上に向け、中期経営計画を達成する上で必要な成長投資のための資金や財務状況等を勘案しつつ、株主の皆様に対して利益還元のため期末の剰余金の配当を実施する方針でありますが、利益還元の更なる強化と、資本効率の一層の向上を目的に連結配当性向の目途を従来の25%から30%に引き上げることといたしました。(変更前)当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営上の重要課題として認識しており、成長投資と株主還元の両立を図りつつ資本効率の向上を目指す方針のもと、資本の健全性や成長投資とのバランスを勘案しながら、1株当たり配当金の安定的・持続的な増加を目指し、連結配当性向25%を目途に配当を実施することを基本方針としております。(変更後)当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営上の重要課題として認識しており、成長投資と株主還元の両立を図りつつ資本効率の向上を目指す方針のもと、資本の健全性や成長投資とのバランスを勘案しながら、1株当たり配当金の安定的・持続的な増加を目指し、連結配当性向30%を目途に配当を実施することを基本方針としております。上記配当方針の変更に伴い、2026年3月期の期末配当予想につきましては、前回配当予想から3円増配となる1株当たり18円に修正とすることといたしました。なお、剰余金の配当につきましては、2026年6月下旬開催予定の当社第22期定時株主総会の承認を経て正式に決定する予定であります。


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