高島屋、今期最終を一転赤字に下方修正


 高島屋 <8233> [東証P] が2月24日大引け後(17:30)に業績修正を発表。26年2月期の連結最終損益を従来予想の130億円の黒字→105億円の赤字(前期は395億円の黒字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した9-2月期(下期)の連結最終損益も従来予想の82.1億円の赤字→317億円の赤字(前年同期は204億円の黒字)に下方修正し、赤字幅が拡大する計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 2028年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債の買入れ及び消却に伴う特別損失の計上により、2026年2月期の通期業績予想のうち、親会社株主に帰属する当期純利益及び単体の当期純利益のいずれもが、当初の予想を下回る見込みとなったため、業績予想を修正することといたしました。なお、各業績予想の修正は、買入価額の総額131,358,699,800円と本買入れを行う本新株予約権付社債の帳簿価額の合計との差額である71,285,462,445円を特別損失として計上することを考慮しております。


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