ETF売買動向=24日前引け、野村医薬品、iS米リートが新高値


 24日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前週末比0.8%減の2199億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同14.6%減の1447億円だった。

 個別ではiシェアーズ・コアMSCI 新興国株 ETF <1658> 、NEXT FUNDSユーロ・ストックス50指数 <2859> 、NEXT 医薬品 <1621> 、グローバルX US REIT・トップ20 <2018> 、iFreeETF キャセイ台湾テックリーダー指数 <413A> など15銘柄が新高値。iFree 米債 3-5年(為替ヘッジあり) <382A> 、NEXT韓国KOSPI・ベア <2034> 、NEXT NOTES 金先物 ベア ETN <2037> が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではWisdomTree 銀上場投資信託 <1673> が9.27%高、純銀上場信託(現物国内保管型) <1542> が9.04%高、NEXT NOTES 金先物 ダブル・ブル ETN <2036> が6.02%高、NEXT FUNDS TIP FactSet 台湾 <412A> が3.15%高、WisdomTree 貴金属バスケット <1676> が3.12%高と大幅な上昇。

 一方、東証スタンダードTOP20ETF <1551> は6.44%安、業界改革厳選ETF地銀 <395A> は3.83%安、グローバルX 防衛テック ETF <466A> は3.39%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が430円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金951億6500万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均1043億3600万円を下回った。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経225連動型 <1321> が126億300万円、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が122億1200万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が80億5600万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が52億7800万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が51億2100万円の売買代金となった。

株探ニュース


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