大日塗、今期最終を41%下方修正


 大日本塗料 <4611> [東証P] が2月26日大引け後(15:30)に業績修正を発表。26年3月期の連結最終利益を従来予想の29億円→17億円(前期は94.3億円)に41.4%下方修正し、減益率が69.3%減→82.0%減に拡大する見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終利益も従来予想の14.9億円→2.9億円(前年同期は67.2億円)に80.3%減額し、減益率が77.8%減→95.6%減に拡大する計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 当社は、2026年2月26日付で当社の特定子会社の異動を伴う子会社の持分譲渡契約を締結することを決議いたしました。本件譲渡契約の締結により、2026年3月期第4四半期会計期間におきまして、連結決算においては関係会社整理損失として約1,200百万円を、個別決算においては関係会社整理損失として約1,340百万円を、それぞれ特別損失に計上する見込みです。本件持分譲渡に伴い、関係会社整理損失を特別損失に計上する見込みであることから、親会社株主に帰属する当期純利益は前回予想を下回る見込みです。なお、配当予想に関しましては、前回予想から変更はございません。


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