セキド、今期最終を一転赤字に下方修正


 セキド <9878> [東証S] が2月27日大引け後(15:30)に業績修正を発表。26年3月期の最終損益(非連結)を従来予想の400万円の黒字→8億3400万円の赤字(前期は5億4500万円の赤字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の最終損益も従来予想の2億9700万円の黒字→5億4100万円の赤字(前年同期は4億4600万円の赤字)に減額し、一転して赤字計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 特別損失(減損損失)の計上と通期業績予想の修正の理由 2026年3月期通期の業績予想につきましては、売上高・利益ともに前回発表予想を下回る見込みとなりました。 売上高は、年末・年始商戦は概ね計画通り推移したものの、春のコスメ需要期に向けた施策において、主力アイテムの欠品が発生したほか、新規ブランドの展開時期が翌事業年度へずれ込む見込みとなりました。これらの影響により、売上高は5,930百万円(前回発表予想比22.3%減)に留まる見通しです。 利益面では、売上減少に伴う売上総利益の低下に加え、将来の収益性改善を見据えて商品評価損を保守的に見込んでおります。これらにより、営業利益および経常利益は計画を約700百万円程度下回る見込みです。また、この業績を踏まえ、固定資産の減損損失について、現時点での見積り額120百万円を織込んだことにより、当期純損失は834百万円(前回発表予想は4百万円の黒字)となる見込みであります。


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