Uアローズ、今期経常を1%上方修正、配当も8円増額


 ユナイテッドアローズ <7606> [東証P] が3月2日昼(12:30)に業績・配当修正を発表。26年3月期の連結経常利益を従来予想の90.3億円→91億円(前期は85.3億円)に0.7%上方修正し、増益率が5.8%増→6.6%増に拡大する見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の65.2億円→65.9億円(前年同期は51.4億円)に1.0%増額し、増益率が26.9%増→28.2%増に拡大する計算になる。

 業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の74円→82円(前期は63円)に増額修正した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  本譲本譲渡の実施に伴い、子会社整理に伴う特別損失を計上する見込みです。一方で、過年度に税務上損金不算入としていた当該子会社に係る株式評価損および貸倒引当金繰入額について、当期に損金算入される見込みとなったことから、法人税等の負担が減少する見込みです。これらの結果、親会社株主に帰属する当期純利益は前回発表予想を11.0%上回る5,643百万円(前期比131.8%)となる見通しです。

  当社は株主価値の極大化を経営の重要課題として認識しており、持続的な成長拡大・業績の向上を図ることで 1 株当たり利益の拡大を図るとともに、配当性向40%以上を目安に、安定的な累進配当*、株式分割、自己株取得ならびに消却などの方策により、株主価値の極大化を図ることを基本方針としています。 上記の業績予想の修正と本配当方針に基づき、1 株当たり期末配当金を期初予想から8 円増配の62 円といたします。この結果、中間配当20 円を合わせた2026年3月期の1株当たりの年間配当金は前期に比べ19 円増配の82円となります。なお剰余金の配当については、当社第37回定時株主総会に付議いたします。*原則として減配せず、配当の維持もしくは増配を行う配当政策。


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