ETF売買動向=2日前引け、GX防衛日株、WTエナジーが新高値


 2日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前週末比121.6%増の4538億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同114.4%増の3198億円だった。

 個別ではNEXT 素材・化学 <1620> 、グローバルX 防衛テック-日本株式 ETF <513A> 、WTI原油価格連動型上場投信 <1671> 、iシェアーズ 米国高配当株 ETF <2013> 、iシェアーズ MSCI ジャパン SRI <2851> など30銘柄が新高値。日経400ダブルインバース・インデックス連動 <1472> 、グローバルX ステーブルコイン&トークンビジネス <512A> 、NEXT NOTES 金先物 ベア ETN <2037> 、NEXT NOTES ドバイ原油先物 ベア ETN <2039> が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではNEXT 原油ブル <2038> が11.28%高、MSCI日本株高配当低ボラティリティ <1490> が7.10%高、VIX短期先物指数ETF <318A> が6.33%高、NEXT NOTES 金先物 ダブル・ブル ETN <2036> が4.93%高、グローバルX 防衛テック ETF <466A> が3.88%高と大幅な上昇。

 一方、業界改革厳選ETF地銀 <395A> は5.18%安、NEXT 香港ハンセンダブル・ブル <2031> は5.15%安、中国H株ブル2倍上場投信 <1572> は5.07%安、政策保有解消推進ETF <2081> は4.58%安、NEXT 東証銀行業株価指数 <1615> は4.54%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が899円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1993億2400万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金1168億9200万円を大きく上回る活況となった。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経225連動型 <1321> が295億3400万円、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が257億3500万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が162億7800万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が148億800万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が117億400万円の売買代金となった。

株探ニュース


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