ひろぎんHD、今期経常を8%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も4円増額


 ひろぎんホールディングス <7337> [東証P] が3月6日後場(14:30)に業績・配当修正を発表。26年3月期の連結経常利益を従来予想の570億円→615億円(前期は521億円)に7.9%上方修正し、増益率が9.2%増→17.9%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の277億円→322億円(前年同期は255億円)に16.2%増額し、増益率が8.3%増→25.9%増に拡大する計算になる。

 業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の54円→58円(前期は48円)に増額修正した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 子会社である広島銀行において、貸出金利息や有価証券利息配当金の増加により資金利益が前回発表予想を上回る見込みとなったことなどから、業績予想を上方修正するものです。

 当社は、地域総合サービスグループとして地域社会やお客さまのあらゆる課題解決に徹底的に取組み、地域の持続的成長に貢献していくため、株主還元とともに内部留保の充実にも意を用い、親会社株主に帰属する当期純利益に応じた配当を実施することを株主還元の基本的な方針としております。2026 年3月期の親会社株主に帰属する当期純利益が前回発表予想を上回る見込みとなったことから、株主還元方針(配当性向 40%程度)に基づき、2026 年3月期の1株当たり期末配当金を 4 円増配の 31 円とするものです。この結果、2026 年3月期の配当性向(連結)は、40.4%となる見込みです。※ 本資料に記載されている業績予想は、本資料の発表日現在で入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因によって予想と異なる場合があります。


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