トミタ電機、前期経常を赤字拡大に下方修正


 トミタ電機 <6898> [東証S] が3月6日大引け後(16:00)に業績修正を発表。26年1月期の連結経常損益を従来予想の1600万円の赤字→2700万円の赤字(前の期は1億6700万円の赤字)に下方修正し、赤字幅が拡大する見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した8-1月期(下期)の連結経常損益も従来予想の1000万円の黒字→100万円の赤字(前年同期は9800万円の赤字)に減額し、一転して赤字計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 <連結業績> 2026年1月期通期会計期間におきましては、中国市場においてはEV関連の需要が堅調に推移し、国内においては顧客の在庫調整が改善したものの、全体的に緩やかな成長となり、売上高は16億3百万万円となる見込みです。損益面では、原価率の低減、並びに経費等の削減に努めましたが、国内における円安進行や物価上昇ならびにエネルギーコストの高騰が継続し、製造コストや仕入れ原価の上昇により営業損失は6千1百万円、経常損失は2千7百万円、今期4月28日に情報開示した特別利益の発生により、親会社株主に帰属する当期純利益は1億2千3百万円となる見込みです。<個別業績> 2026年1月期通期会計期間におきましては、連結業績において記載した内容と概ね同様の理由により、売上高は9億3千8百万円、営業損失は5千万円、経常損失は3千6百万円、当期純利益は1億1千5百万円となる見込みです。(注意事項) 上記に記載した予想は、作成日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。


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