ミラースHD、今期経常を一転1%増益に上方修正


 MIRARTHホールディングス <8897> [東証P] が3月9日大引け後(17:00)に業績修正を発表。26年3月期の連結経常利益を従来予想の120億円→125億円(前期は124億円)に4.2%上方修正し、一転して0.6%増益見通しとなった。ただ、通期の連結最終利益は従来予想の80億円→45億円(前期は82億円)に43.8%下方修正し、減益率が2.5%減→45.2%減に拡大する見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の135億円→140億円(前年同期は88.9億円)に3.7%増額し、増益率が53.0%増→58.6%増に拡大する計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  主力の新築分譲マンション事業における販売が堅調に推移しているほか、徹底したコスト管理により、本業の収益力を示す営業利益は過去最高水準を見込んでおります。一方で、下記に記載する減損損失の計上及び、その他一部の減損損失の計上により、親会社株主に帰属する当期純利益は当初予想を下回る4,500百万円となる見込みです 。なお、今回の業績予想の修正に伴う配当予想の変更はございません。


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