大盛工業、上期経常を2.3倍上方修正


 大盛工業 <1844> [東証S] が3月11日午前(10:00)に業績修正を発表。26年7月期第2四半期累計(25年8月-26年1月)の連結経常利益を従来予想の2.1億円→4.7億円(前年同期は4.9億円)に2.3倍上方修正し、減益率が57.3%減→3.9%減に縮小する見通しとなった。
 なお、通期の経常利益は従来予想の6億円(前期は7.5億円)を据え置いた。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 当第2四半期(中間期)の業績予想は、以下の業績となる見込みです。(個別業績)売上高につきましては、建設事業において、当会計期間に完成した工事の設計変更増額に伴う完成工事高の大幅な増加がありましたほか、OLY事業、不動産事業におきましても販売売上高の増加が図れており262百万円増加し、2,728百万円となる見込みです。営業利益につきましては、建設事業における設計変更に伴う収益の増加、工事費の低減等による完成工事総利益の大幅な上積みが図れましたほか、OLY事業、不動産事業の販売利益、賃貸収益の増加等により226百万円増加し、435百万円となる見込みであり、経常利益につきましても、営業利益の増加及び受取配当金収入の計上等により、245百万円増加し、464百万円となる見込みです。中間純利益につきましては、経常利益の増加及び法人税、住民税及び事業税、法人税等調整額の計上の結果、152百万円増加し、316百万円となる見込みです。(連結業績)連結業績につきましては、子会社におきましても売上高、売上収益の増加が図れており、売上高3,603百万円、営業利益494百万円、経常利益473百万円、親会社株主に帰属する中間純利益343百万円の業績となる見込みです。なお、通期の業績予想につきましては、現在精査中でありますことから期首予想を据え置いており、業績予想が纏まり次第開示いたします。


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