本日注目すべき【好決算】銘柄 京都FG、デリカフHD、モイ (11日引け後 発表分)



 3月11日の引け後に決算を発表した銘柄のなかから、業績好調や配当増額など市場で評価される可能性の高い銘柄を取り上げた。

 京都FG <5844> [東証P]  ★今期経常を2.1倍上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も100円増額
 ◆26年3月期の連結経常利益を従来予想の635億円→1352億円に2.1倍上方修正。増益率が24.7%増→2.7倍に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。任天堂 <7974> 株式の売却益(751億円)を中心に、全体の株式売却益が想定を上回る約1600億円に達することが要因。
  併せて、年間配当を従来計画の80円→180円(前期は60円)に大幅増額修正した。また、自己株式取得枠の上限を600万株または150億円(従来は100万株または20億円)に拡大し、取得期間も9月30日までに延長する。

 デリカフHD <3392> [東証S]  ★今期配当を3円増額修正
 ◆26年3月期の期末一括配当を従来計画の22円→25円(前期は12円)に増額修正した。中計目標を1年前倒しで達成する見通しとなり、3円の記念配当を実施するとともに、27年3月期の経常利益目標も18億円→25.5億円へ引き上げた。

 モイ <5031> [東証G]  ★今期経常は19%増で3期連続最高益更新へ
 ◆26年1月期の経常利益(非連結)は前の期比52.0%増の3億8900万円に拡大して着地。続く27年1月期も前期比18.5%増の4億6100万円に伸び、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。今期はポイント販売とプレミア配信の堅調な売上増加とともに、メンバーシップ売上のさらなる成長を見込む。アプリ決済比率の低下による手数料費用の減少傾向が継続することも大幅増益に貢献する。

株探ニュース


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