ETF売買動向=23日前引け、農中DAXU、農中NQ1Uが新高値


 23日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前営業日比61.2%増の4166億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同46.2%増の2818億円だった。

 個別ではNZAM S&P500(為替ヘッジなし) <533A> 、NAZAM 上場投信 TOPIX高配当40 <532A> 、NEXT 原油ブル <2038> 、NZAM NASDAQ100(為替ヘッジなし) <534A> 、NZAM REIT指数(2・5・8・11月決算型) <530A> など8銘柄が新高値。iFreeETF FANG+ゴールド <521A> 、上場インデックスファンド日経銀行株10 <540A> 、iシェアーズユーロ建て投資適格社債ETF(為替ヘッジあり) <2623> 、NEXT FUNDS米国投資適格社債 <2554> 、iシェアーズ S&P 500 除く金融(ヘッジあり) <491A> など39銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではNZAM 先進国株式(MSCI-KOKUSAI) <536A> が23.76%高、NEXT NOTES 金先物 ベア ETN <2037> が8.85%高、WisdomTree 農産物上場投資信託 <1687> が4.82%高、NEXT韓国KOSPI・ベア <2034> が4.69%高、VIX短期先物指数ETF <318A> が4.65%高と大幅な上昇。

 一方、NEXT NOTES 金先物 ダブル・ブル ETN <2036> は18.01%安、NEXT 韓国KOSPIダブル・ブル <2033> は10.00%安、純銀上場信託(現物国内保管型) <1542> は9.82%安、ステート・ストリート ゴールド(為替ヘッジあり) <448A> は9.30%安、WisdomTree 貴金属バスケット <1676> は9.09%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が1790円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1541億9600万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金995億7300万円を大きく上回る活況となった。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経225連動型 <1321> が325億2400万円、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が293億4600万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が184億300万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が108億5200万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が108億3800万円の売買代金となった。

株探ニュース


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