川崎地質、今期経常を一転44%増益に上方修正・30期ぶり最高益更新へ


 川崎地質 <4673> [東証S] が3月24日午前(10:00)に業績修正を発表。26年11月期の連結経常利益を従来予想の5.3億円→10.6億円(前期は7.3億円)に2.0倍上方修正し、一転して43.8%増益を見込み、一気に30期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。
 同時に、12-5月期(上期)の連結経常利益も従来予想の2.8億円→8.2億円(前年同期は3.2億円)に2.9倍上方修正し、一転して2.5倍増益見通しとなった。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  当社は2026年1月14日に公表した2026年11月期(中間期および通期)の業績予想について、最近の業績動向を踏まえ、上記のとおり修正いたしましたのでお知らせいたします。なお、本業績予想の修正は、2026年4月10日公表予定の「2026年11月期第1四半期決算短信」に先立って開示するものです。 第74期に受注した大型案件に関し、当期初めに想定していた追加コスト発生リスクが解消した結果、売上高および利益の一部を当第1四半期に前倒しで計上できる見通しとなりました。 また、当社は例年、第2四半期および第4四半期に売上高・利益が集中する季節変動の傾向がありますが、当第1四半期は、大型案件における収益認識条件の達成に伴い、例年と比較して売上高および利益が大きく計上される見込みです。 こうした状況を踏まえ、2026年11月期第2四半期(連結)および通期(連結)の業績見通しについて、前回公表値を修正するものです。※本業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後さまざまな要因により予想値と異なる可能性があります。


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