キャピタルA、上期経常を一転61%増益に上方修正・8期ぶり最高益、配当も1円増額


 キャピタル・アセット・プランニング <3965> [東証S] が3月24日大引け後(17:30)に業績・配当修正を発表。26年9月期第2四半期累計(25年10月-26年3月)の連結経常利益を従来予想の3.5億円→6.2億円(前年同期は3.8億円)に78.6%上方修正し、一転して60.7%増益を見込み、一気に8期ぶりに上期の過去最高益を更新する見通しとなった。
 なお、通期の連結経常利益は従来予想の6.3億円(前期は5.3億円)を据え置いた。

 業績好調に伴い、今期の上期配当を従来計画の9.5円→10.5円(前年同期は8.5円)に増額し、年間配当は20円になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  2026年9月期第2四半期累計期間の連結業績予想は、主力クライアントの生命保険会社やメガバンクからの受注、新規顧客の証券会社向けプラットフォームシステム開発の受託に加え、統合資産管理システムWMW等による使用許諾売上増、さらに生成AIの活用による開発効率の向上もあり、売上高は前回発表予想に対し5.8%増の5,500百万円、営業利益は77.1%増の620百万円、経常利益は78.6%増の625百万円、及び親会社株主に帰属する四半期純利益は65.2%増の380百万円へ上方修正することにいたしました。 2026年9月期通期の連結業績予想につきましては、昨今の地政学リスクの高まりや経済環境の不透明さ等を考慮し前回発表予想を据え置いています。今後、通期業績予想の変更が必要と判断される状況となりましたら、速やかに開示いたします。

  当社は、中長期的な事業発展のための内部留保を確保しつつ、株主還元についても積極的に取り組んでいく方針です。2026年9月期第2四半期末の配当(中間配当)につきましては、今年度上期の業績見通しおよび下期の事業環境や進捗見込みを総合的に勘案し、株主の皆様への利益還元をより充実させる観点から前回予想から1円増配し、10円50銭に修正いたします。これにより、年間配当金は期末配当と合わせて1株当たり20円となる予定です。 ※ 上記の業績予想は、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績はこれらの予想数値と異なる場合があります。


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