ポラリスHD、今期最終を一転53%増益に上方修正・2期ぶり最高益更新へ


 ポラリス・ホールディングス <3010> [東証S] が3月25日昼(12:30)に業績修正を発表。26年3月期の連結最終利益を従来予想の26億円→40億円(前期は26.1億円)に53.8%上方修正し、一転して53.2%増益を見込み、一気に2期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終利益も従来予想の15億円→29億円(前年同期は17.2億円)に93.1%増額し、一転して68.7%増益計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  当社グループのホテル運営事業において、前回の業績予想公表直後に中国政府による渡航自粛の発令があり、一部のホテルで影響がみられたものの、インバウンド需要の拡大及び国内宿泊需要の成長を背景に、全体として稼働率及び平均客室単価(ADR)が堅調に推移しました。この結果、売上高、営業利益及び経常利益は前回予想を上回る見込みとなりました。 また、繰延税金資産の計上に伴う法人税等調整額の計上により、親会社株主に帰属する当期純利益は前回予想を大幅に上回る見込みとなりました。 なお、配当予想につきましては、2025年11月13日公表の内容から変更はありません。


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