南都銀、今期経常を12%上方修正、配当も15円増額


 南都銀行 <8367> [東証P] が3月25日後場(14:00)に業績・配当修正を発表。26年3月期の連結経常利益を従来予想の215億円→240億円(前期は196億円)に11.6%上方修正し、増益率が9.3%増→22.0%増に拡大する見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の102億円→127億円(前年同期は95.8億円)に24.4%増額し、増益率が7.0%増→33.1%増に拡大する計算になる。

 業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の190円→205円(前期は170円)に増額修正した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 資金利益が前回予想に比べて、貸出金利息を中心に上回る見込みであることなどから、2026 年3月期の業績予想を上方修正するものです。

 2026 年3月期通期の親会社株主に帰属する当期純利益が業績予想を上回る見込みとなったことから、期末配当金を前回予想の1株当たり95 円から15 円増額し110 円を見込んでいます。これにより1株当たり年間配当金は、前期実績より35 円増額の205 円となります。


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