テイン、今期経常を一転11%増益に上方修正


 テイン <7217> [東証S] が3月26日大引け後(16:00)に業績修正を発表。26年3月期の連結経常利益を従来予想の2億7700万円→4億3400万円(前期は3億9100万円)に56.7%上方修正し、一転して11.0%増益見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の3300万円→1億9000万円(前年同期は1億0900万円)に5.8倍増額し、一転して74.3%増益計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  米国における追加関税への対応として、2025年4月より米国向け生産品の一部を中国工場から日本の本社工場に生産移管を実施いたしました。この対応により関税負担は軽減されたものの、総平均法による原価計算の影響により、損益計算書上に直ちに反映されにくい状況となっていた一方で、第4四半期以降はその効果が徐々に顕在化しており、売上総利益率が徐々に改善傾向にあります。また、販売費及び一般管理費につきましては、各費用の精査を行った結果、利益は前回予想を上回る見込みとなりました。このため、上記のとおり業績予想を修正いたします。 なお、期末配当金の予想につきましては、変更ございません。


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