京三、今期経常を38%下方修正


 京三製作所 <6742> [東証P] が3月27日大引け後(15:30)に業績修正を発表。26年3月期の連結経常利益を従来予想の50億円→31.2億円(前期は66.4億円)に37.6%下方修正し、減益率が24.8%減→53.1%減に拡大する見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の61.2億円→42.4億円(前年同期は77.6億円)に30.7%減額し、減益率が21.1%減→45.4%減に拡大する計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 パワーエレクトロニクス事業において、当社が今期以降で売上を見込んでいた製品構成が顧客ニーズと異なる状況となったため、販売計画の見直しを行いました。その結果、需要に応じて先行調達が必要と判断し調達していた部材の販売可能性が低下していることが判明しました。このため、滞留在庫の一部について、当期中に棚卸資産の廃棄損および評価損を計上することといたしました。これに伴い、通期連結業績予想を上記のとおり修正いたします。(注)上記の業績予想につきましては、現時点で当社が入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。


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