ETF売買動向=30日大引け、全銘柄の合計売買代金4920億円


 30日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前週末比30.3%増の4920億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同33.3%増の3759億円だった。

 個別ではグローバルX 超短期円建て債券 ETF <502A> 、NEXT FUNDS JPX国債先物ダブルイン <2251> 、WTI原油価格連動型上場投信 <1671> 、MAXIS日本株高配当70 <1499> 、NEXT エネルギー資源 <1618> など6銘柄が新高値。NZAM 上場投信 ドイツ国債 7-10 <2091> 、NZAM REIT指数(2・5・8・11月決算型) <530A> 、iシェアーズ S&P 500 除く金融(ヘッジあり) <491A> 、iシェアーズ フランス国債7-10年 ETF <2259> 、iシェアーズ 日本国債7-10年 ETF <236A> など28銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではVIX短期先物指数ETF <318A> が10.16%高、NAZAM 上場投信 TOPIX高配当40 <532A> が8.21%高、WisdomTree アルミニウム上場投資信託 <1692> が5.71%高、WisdomTree ガソリン上場投資信託 <1691> が5.67%高、WisdomTree エネルギー指数上場投資信託 <1685> が5.34%高と大幅な上昇。

 一方、SMDAM 東証REIT指数 <1398> は5.50%安、iFreeETF NASDAQ100 レバレッジ <2869> は5.03%安、NEXT 韓国KOSPIダブル・ブル <2033> は4.62%安、NEXT NYダウ・ダブル・ブル・ドルヘッジETN <2040> は4.22%安、上場インデックスファンドS&P レバ2倍 <2239> は4.21%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が1487円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金2047億7000万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日の平均売買代金1738億8800万円を大幅に上回る活況となった。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が518億9400万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が272億9400万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が253億8400万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が166億3900万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が165億4200万円の売買代金となった。

株探ニュース


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