フェリシモ、前期経常を93%上方修正


 フェリシモ <3396> [東証S] が3月31日大引け後(15:30)に業績修正を発表。26年2月期の連結経常利益を従来予想の2億4300万円→4億6800万円(前の期は2億2700万円)に92.6%上方修正し、増益率が7.0%増→2.1倍に拡大する見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した9-2月期(下期)の連結経常損益も従来予想の400万円の赤字→2億2100万円の黒字(前年同期は2億1100万円の黒字)に増額し、一転して黒字に浮上し、4.7%増益計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
   2026年2月期における当社グループの通期の業績見通しは、営業利益が215百万円と前回発表予想を78百万円上回る見通しとなりました。これは主に、ファッション商品において市場ニーズを捉えたヒット商品の創出や、サプライチェーンの効率化に伴う原価低減を実現したことで、売上総利益率が向上したことによるものです。また、取引先事業者が出品・出稿できる「FELISSIMO PARTNERS(フェリシモ パートナーズ)」事業が取扱商品数の増加と販売強化により着実に伸長したほか、神戸ポートタワー事業も売上げが向上したことにより利益に貢献いたしました。 経常利益につきましても468百万円と前回発表予想を224百万円上回る見通しですが、これは主に為替の変動による為替差益が生じたことによるものです。 これらの結果、親会社株主に帰属する当期純利益も358百万円と前回発表予想から179百万円上回る見通しであります。※上記に記載した予想数値は現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、多分に不確定な要素を含んでおります。実際の業績は予想数値と異なる場合があります。


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