ETF売買動向=31日大引け、全銘柄の合計売買代金5495億円


 31日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比11.7%増の5495億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同11.9%増の4205億円だった。

 個別ではMAXIS日本株高配当70 <1499> 、WTI原油価格連動型上場投信 <1671> 、WisdomTree ガソリン上場投資信託 <1691> 、WisdomTree アルミニウム上場投資信託 <1692> が新高値。NZAM NASDAQ100(為替ヘッジなし) <534A> 、防衛・航空宇宙 欧州株(ネットリターン) <498A> 、ステート・ストリート S&P500(為替ヘッジなし) <449A> 、NZAM REIT指数(2・5・8・11月決算型) <530A> 、iFreeETF東証REIT指数 <443A> など9銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではNZAM S&P500(為替ヘッジなし) <533A> が4.82%高、WisdomTree WTI 原油上場 <1690> が4.11%高、NEXT NOTES 金先物 ダブル・ブル ETN <2036> が3.52%高、投資家経営者一心同体ETF <2082> が3.49%高、ラグジュアリー厳選10 欧州株(ネットリターン) <499A> が3.38%高と大幅な上昇。

 一方、NAZAM 上場投信 TOPIX高配当40 <532A> は11.07%安、NEXT 韓国KOSPIダブル・ブル <2033> は8.80%安、WisdomTree とうもろこし上場投資信託 <1696> は5.84%安、NEXT 鉄鋼・非鉄 <1623> は4.94%安、NEXT FUNDS TIP FactSet 台湾 <412A> は4.72%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が822円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金2287億6900万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日の平均売買代金1692億7300万円を大きく上回る活況となった。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が721億2900万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が261億9300万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が261億7600万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が233億7400万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が180億5500万円の売買代金となった。

株探ニュース


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