ETF売買動向=2日前引け、野村商社卸売、野村医薬品が新高値


 2日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比57.0%増の4071億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同50.7%増の3063億円だった。

 個別ではNEXT 医薬品 <1621> 、NEXT 商社・卸売 <1629> 、NZAM 海外債券(為替ヘッジなし) <539A> 、NEXT インドベア <2047> が新高値。NEXT インドブル <2046> が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではNZAM NASDAQ100(為替ヘッジなし) <534A> が8.79%高、NEXT 原油ブル <2038> が7.74%高、WisdomTree 産業用金属 <1686> が6.07%高、WisdomTree WTI 原油上場 <1690> が5.98%高、WTI原油価格連動型上場投信 <1671> が4.78%高と大幅な上昇。

 一方、NZAM 上場投信 DAX(為替ヘッジなし) <535A> は10.97%安、上場インデックスファンド日経銀行株10 <540A> は6.71%安、NZAM 米国国債7-10年(為替ヘッジなし) <538A> は6.38%安、NEXT 韓国KOSPIダブル・ブル <2033> は6.08%安、NZAM 上場投信 DAX(為替ヘッジあり) <2089> は4.36%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が1007円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1793億100万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金1133億4100万円を大きく上回る活況となった。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が400億8300万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が182億1700万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が179億1200万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が156億9300万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が145億5200万円の売買代金となった。

株探ニュース


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