本日注目すべき【好決算】銘柄 霞ヶ関C、クスリアオキ、西松屋チェ (2日引け後 発表分)



 4月2日の引け後に決算を発表した銘柄のなかから、業績好調や配当増額など市場で評価される可能性の高い銘柄を取り上げた。

 霞ヶ関C <3498> [東証P]  ★上期経常が79%増益で着地
 ◆26年8月期上期(25年9月-26年2月)の連結経常利益は前年同期比79.0%増の74.3億円に拡大して着地。ホテル、物流、ヘルスケア、海外の各事業が順調に進捗し、売上高611億円と81.1%の大幅増収を達成した。
  併せて、米国展開の初弾としてマイアミで事業を始動したと発表。

 クスリアオキ <3549> [東証P]  ★6-2月期(3Q累計)経常が7%増益、対通期進捗率96%
 ◆26年5月期第3四半期累計(25年6月-26年2月)の連結経常利益は前年同期比6.6%増の218億円に伸びて着地。ドラッグストア71店舗、ドラッグストア併設調剤薬局を35薬局開設し、売上高4228億円と13.7%の増収を達成した。商品別では主力のフードを中心にすべての区分で前年実績を上回った。
  通期計画の227億円に対する進捗率は96.2%に達しており、業績上振れが期待される。
  同時に発表した3月既存店売上高は前年同月比1.5%増と3ヵ月ぶりに前年実績を上回った。

 西松屋チェ <7545> [東証P]  ★今期経常は23%増で5期ぶり最高益更新へ
 ◆26年2月期の連結経常利益は前の期非連結比16.5%減の105億円になったものの、続く27年2月期は前期比23.0%増の130億円に拡大し、5期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。今期は首都圏などへの積極出店を継続するほか、インターネット販売の強化や小学校高学年向け商品の品揃え拡充などに注力する方針。さらに、プライベートブランド商品の開発推進や値下げ抑制、原価低減を通じて利益率の改善を目指す。
  併せて、発行済み株式数の0.49%にあたる29万4000株または5億円を上限に自社株買いを実施すると発表。

株探ニュース


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